★有馬川★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：鏡　　五郎
曲名	有馬川	１　迷い螢が　何処からか 　　部屋に忍んで　浴衣(ゆかた)に止まる 　　窓の下には　有馬川 　　好きなあのひと　愛しむように 　　そっと両手でやさしく　包む夜… ２　白く咲いても　沙羅双樹(さらそうじゅ) 　　いのち果敢(はか)ない　無常の花よ 　　湯の香ただよう　有馬川 　　待てばせつない　湯あがり化粧 　　なのに恋しいあのひと　まだ来ない… ３　髪の乱れを　その指で 　　撫でて梳(と)かした　あの夜が恋し 　　瀬音かなしい　有馬川 　　罪な恋だと　わかっていても 　　次の逢瀬をひとりで　夢に見る…
歌手	鏡　　五郎
作詞	仁井谷俊也
作曲	叶　　弦大
発売	昭和:84年　　　西暦:2009年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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