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いで湯の宿

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 鏡  五郎
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:鏡  五郎
曲名 いで湯の宿 1 湯舟に浮かぶ 三日月を
  手桶で掬(すく)い 湯を浴びる
  きれいな肌で 抱かれたい
  最後なら…
  もう戻れない 元の二人に
  いで湯の宿

2 障子の陰の 虫の音は
  私の胸の しのび泣き
  浴衣の袖を 押し当てて
  乱れたら…
  もう見られない 夢の続きは
  いで湯の宿

3 別れの朝は 明けたのに
  袂に隠す 時刻表
  汽笛はここで 聴くつもり
  辛いから…
  もう戻れない 元の二人に
  いで湯の宿
歌手 鏡  五郎
作詞 木下龍太郎
作曲 久保 進一
発売 昭和:79年   西暦:2004年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字