★漁火の宿★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：鏡　　五郎
曲名	漁火の宿	１　わかれ盃　なみだで干して 　　返すお前の　移り紅 　　海に揺れてる　灯火のように 　　燃えて死ねたら　いいと言う 　　窓にちらちら　漁火の宿 　　★読み(灯火：あかり)★ ２　肌を初めて　交わした夜も 　　同じ今夜の　宿枕 　　髪の乱れを　恥らいながら 　　梳(と)かすお前の　肩越しに 　　燃えてあかあか　漁火の宿 ３　貸した手枕　お前は外し 　　ひとり夜明けに　旅支度 　　わかれ化粧の　鏡の中に 　　映る灯火は　残り火か 　　沖にゆらゆら　漁火の宿
歌手	鏡　　五郎
作詞	木下龍太郎
作曲	影山　時則
発売	昭和:78年　　　西暦:2003年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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