★人生一代男花★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：鏡　　五郎
曲名	人生一代男花	１　演歌ひとすじ　やるぞと決めて 　　浮世こがらし　流し唄 　　通天閣の　赤い灯よりも 　　燃えるこの花　男花 　　引くな人生　俺の道 ２　縄ののれんに　肩叩かれて 　　くぐる横丁の　屋台酒 　　陰にまわって　支えてくれた 　　可愛いお前が　いればこそ 　　真実一輪　花となる ３　俺の出番と　薄陽がさせば 　　まわり舞台の　幕が開く 　　道頓堀の　水面に映す 　　度胸千両の　晴れ姿 　　人生一代　男花
	浪花演歌
歌手	鏡　　五郎
作詞	久保　進一
作曲	山田　年秋
発売	昭和:66年　　　西暦:1991年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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