★浪花春秋★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：鏡　　五郎
曲名	浪花春秋	１　通天閣を　見上げる町で 　　お前に逢って　ほだされて 　　ゴンタ納めた　二十一 　　浪花春秋　八方破れ果ての果て 　　凌ぐ情が　オレにはあった ２　世間のそしり　背にうけながら 　　お前と越えた　山坂は 　　あかり憚る　獣道 　　浪花春秋　切ない夜は願かけて 　　この掌あわせた　あゝ法善寺 ３　人より勝る　ところはないが 　　お前と酒を　くみかわす 　　宵の一献　宝だよ 　　浪花春秋　これから先もその先も 　　縁でこそあれ　夫婦の絆
	浪花演歌
歌手	鏡　　五郎
作詞	もず　唱平
作曲	叶　　弦大
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							鏡　　五郎
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字