★男の流転★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：鏡　　五郎
曲名	男の流転	１　針で刺すよな　世間の目より 　　痛い他国の　雪つぶて 　　他人(ひと)のうわさを　逃れる旅は 　　すがるお前を　みちづれに 　　流れ流れて　小樽　函館　男の流転 ２　肩の寒さに　眠れぬ宿は 　　夢も凍える　軒つらら 　　やせてやつれた　お前の背中(せな)に 　　煎餅布団を　掛け直す 　　流れ流れて　北見　札幌　男の流転 ３　明日(あす)が見えない　地吹雪だけど 　　止めば来る春　北の春 　　弱音吐いたら　柵(しがらみ)捨てて 　　恋に逃れた　甲斐がない 　　流れ流れて　根室　網走　男の流転
歌手	鏡　　五郎
作詞	木下龍太郎
作曲	岡　　千秋
発売	昭和:80年　　　西暦:2005年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							鏡　　五郎
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字