★みれん酒★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：冠　　二郎
曲名	みれん酒	１　あんな女と　うらんでも 　　あんな女が　忘られぬ 　　夜風がつめたい　路地裏を 　　ひとり歩けば　思い出の 　　恋の灯りが　眼に痛い ２　酔って未練が　消えるなら 　　酒にすがって　なぜ悪い 　　男と女の　仲なんて 　　どうせ他人にゃ　わかるまい 　　さびれ酒場の　ひとり酒 ３　あんな女と　云うけれど 　　いのち燃やした　ときもある 　　二人で暮した　毎日が 　　昨日のように　眼に浮ぶ 　　辛さわかるか　夜の雨
歌手	冠　　二郎
作詞	三浦　康照
作曲	市川　昭介
発売	昭和:58年　　　西暦:1983年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字