★雨の小京都★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：香田　　晋
曲名	雨の小京都	１　思い切るよに　水色の 　　傘をくるり廻して　消えるひと 　　音もなく 　　古都の土塀を　ぬらす雨 　　男のよわさを　あきらめて 　　帰る女に　いとしさつのる ２　愛があるなら　奪ってと 　　すがりつくよな目を　してたひと 　　白萩の 　　花のひと枝　さした部屋 　　女の残した　移り香が 　　雨にしめって　切なくからむ ３　わかれ言葉に　ふりむかず 　　うしろ姿のまゝ　消えたひと 　　酬われぬ 　　恋の終りに　烟る街 　　堀割りづたいに　行くひとに 　　むせび泣くよな　日昏れの雨よ
	雨・しぐれ演歌　山口県演歌
歌手	香田　　晋
作詞	水木かおる
作曲	市川　昭介
発売	昭和:71年　　　西暦:1996年
一言
メモ
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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