★男の海★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:香田 晋 | |
曲名 | 男の海 | 1 波がはしゃげば 飛沫(しぶき)がおどる 潮の匂いが たまらない 二度と都会(まち)など ふり向くものか 意地にかけても やるぜと俺が 決めた男の でっかい海だ 2 港かもめの えさにもならぬ あんな女の 思い出は 捨てろ忘れろ とっとと消えろ 沖の仲間と 一晩飲んで 決めた男の でっかい海だ 3 船はおんぼろ 傷だらけでも 錆びちゃいないさ この腕は 仕立ておとしの 網置(あみお)く胸に 漁師気質(かたぎ)を 受け継ぐ俺と 決めた男の でっかい海だ |
歌手 | 香田 晋 | |
作詞 | 関口 義明 | |
作曲 | 徳久 広司 | |
発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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