★港で生れた男★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：神戸　一郎
曲名	港で生れた男	１　生れた時から　みなしごで 　　波が聞かせた　ねんねんころり 　　なんで人情を　知るものか 　　あゝ　おれは港で　港で 　　うまれた男さ ２　優しいこころに　泣ける夜も 　　濡れたまつ毛が　マストに見える 　　海が朝呼ぶ　夜も呼ぶ 　　あゝ　おれは港で　港で 　　うまれた男さ ３　波止場で別れた　黒い眼の 　　港娘の　涙のかげに 　　母のまぼろし　今朝もみる 　　あゝ　おれは港で　港で 　　うまれた男さ
	港・マドロス演歌
歌手	神戸　一郎
作詞	西條　八十
作曲	上原げんと
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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