★たそがれの御堂筋★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：神戸　一郎
曲名	たそがれの御堂筋	１　胸深く　君想う 　　舗道につゞくこの並木 　　あの時の　影のこす 　　銀杏の梢 　　君と歩いた　想い出よ 　　腕に縋った　あの瞳 　　あゝ　かえらぬ人　消えた靴音 　　たそがれの　たそがれの　御堂筋 ２　耳もとで　恋人と 　　呼んでもいゝと　さゝやいた 　　いつまでも　いつまでも 　　よりそいながら 　　星は明るく　輝いて 　　風は歌った　恋の唄 　　あゝ　二人だけの　楽しい路よ 　　たそがれの　たそがれの　御堂筋 ３　涙ぐみ　ひとり征く 　　近づく夜の　並木路 　　追憶(おもいで)は　あのビルに 　　ともる窓の灯 　　メトロへ降りる　階段の 　　手すりに浮かぶ　白い指 　　あゝ　かえらぬ人　儚ない夢よ 　　たそがれの　たそがれの　御堂筋
	浪花演歌
歌手	神戸　一郎
作詞	能勢　英男
作曲	米山　正夫
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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