★米山の女★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：神戸　一郎
曲名	米山の女	１　泣いて別れた　桜岡に 　　花は今年も　咲いたのに 　　春に背いて　中津山(なかつやま) 　　ひとりさまよう　この道に 　　あゝ　恋しい女よ　恋しい女よ 　　米山の女 ２　濡れた黒髪　いやだと泣いた 　　雨にかすんだ　善王寺(ぜんのうじ) 　　甘く匂った　移り香を 　　想い出しては　呼んでみる 　　あゝ　恋しい女よ　恋しい女よ 　　米山の女 ３　青い雨降る　平筒沼に 　　浮ぶ　恋しい　面影よ 　　あの日二人で　さしていた 　　傘も一人で　濡れている 　　あゝ　恋しい女よ　恋しい女よ 　　米山の女 　　＊読み(平筒沼：びょうどうぬま)＊
歌手	神戸　一郎
作詞	木村　紫朗＆南　　葉二
作曲	早川　耕八＆市川　昭介
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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