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酒挽歌

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 小林  旭
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字

主に自分が見る為に作りました

詳 細 歌 詞
コピーは出来ません 歌唱:小林  旭
曲名 酒挽歌 1 酒場は男の 途中駅
  おもいで背おって 降りる駅
  誰も昔が 恋しいくせに
  声を殺して かくれんぼ
  酒に 酒に おまえが映る
  何故に 何故に 捨てたと せめたてる

2 古びたシネマか この路地も
  おもえば昭和が 遠くなる
  ひとりしみじみ 酔いしれながら
  酒を心に 流しこむ
  女 女 おまえは女
  俺は 俺は 酒場で 夢をみる

3 すだれをくぐって 夏が往き
  とまり木伝いに 秋がくる
  問わず語りに つぎ足す酒が
  過ぎた暦を まためくる
  抱いて 抱いて おまえを抱いて
  添い寝 添い寝した日が 身を焦がす
歌手 小林  旭
作詞 たきのえいじ
作曲 浜  圭介
発売 昭和:  年   西暦:19  年
一言
メモ
== 
注意 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません

演歌・全 故郷演歌
歌手名全 長崎演歌 浪花演歌 戦時歌謡
抒情歌他 お涙演歌 お座敷唄 その他全 音頭・他 坂田三吉

演歌・全 曲名から探す:歌詞を表示しています 小林  旭
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字