★旅の酒〜放浪編〜★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							小林　　旭
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：小林　　旭
曲名	旅の酒〜放浪編〜	雪道の　溶ける頃 　夏告草(クロッカス)の　花が咲き 　露草　踏みながら 　足跡振りむけば　遥かに故郷が 　夕焼け　海鳴り　風の縄のれん 　はぐれた懐(こころ)　道づれに 　淋しいもんだね　つれないもんだね 　ひとり…旅の酒 　★読み(故郷：ふるさと)★ 　漁火が　ちらちらと 　面影を　またゆらす 　呑みほす　コップ酒 　目がしらおさえても　涙のあの女が 　止まり木　ため息　独り鴎うた 　あしたは何処へ　流れ星 　切ないもんだね　泣かせるもんだね 　ひとり…旅の酒 　★読み(女：ひと)★ 　夕やけ　海鳴り　風の縄のれん 　はぐれた懐(こころ)道づれに 　淋しいもんだね　つれないもんだね 　ひとり…旅の酒
歌手	小林　　旭
作詞	荒木とよひさ
作曲	叶　　弦太
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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