| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：千 昌夫 | |
| 曲名 | アケミという名で十八で | １ 波止場で拾った 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で 十八で 俺と暮らした 三日目に もとの男へ 行っちゃった けとばせ波止場の ドラムカン 自棄で歌った 浪花節 ああ 淋しいぜ ２ ごめんなさいと 走り書き 女の匂いが 残るだけ 一間のオンボロ アパートを どんなつもりか 知らないが 花を飾って 消えちゃった けとばせ波止場の ドラムカン 自棄で歌った 浪花節 ああ 淋しいぜ ３ 夜霧の波止場じゃ 影もない 遠くで霧笛が むせぶだけ アケミという名の 変な娘が もしもどこかで 泣いてたら 待っているぜと 言ってくれ けとばせ波止場の ドラムカン 自棄で歌った 浪花節 ああ 淋しいぜ |
| 歌手 | 千 昌夫 | |
| 作詞 | 西沢 爽 | |
| 作曲 | 遠藤 実 | |
| 発売 | 昭和:48年 西暦:1973年 | |
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |
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