★涙のワルツ★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：千　　昌夫
曲名	涙のワルツ	１　消えて行く町の夕陽に 　　昔をたどり　思いだす 　　灯つく　酒場通りに　あの女(ひと)想う 　　あの頃の　あの時に　もどりたいんだ 　　五月雨(さみだれ)が知らぬ間に　俺の頬 　　あゝ　涙のワルツ 　　★読み(灯：あかり)★ ２　肩さげた　手ぬぐいひとつ 　　近くの飲み屋へ　鼻唄で 　　故郷の唄　なじみの客に　オヤジの匂い 　　元気かよ　達者かよ　年老いただろう 　　酔いどれに　居酒屋の　割りばしに 　　あゝ　涙のワルツ 　　★読み(故郷：くに)★ ３　雨あがり　水たまりには 　　おふくろ星が　光ってた 　　男だろ　泣き事云うな　口ぐせだった 　　妹よ　弟よ　声が聞きたい 　　コップ酒　にぎりしめ　うたう唄 　　あゝ　涙のワルツ
	望郷・郷愁演歌
歌手	千　　昌夫
作詞	吉　　幾三
作曲	阿倍健太郎
発売	昭和:58年　　　西暦:1983年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							千　　昌夫
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字