★小春物語★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：市ノ宮朱美
曲名	小春物語	１　私がえらんだ　貴男(あんた)やないか 　　なって下さい　日本一に 　　耐えて生きるが　女房のつとめ 　　小春可愛や　にっこり笑う 　　肩に肩に　肩にゆれてる　たばね髪 (台)苦労なんかなんぼでも受けて上げますがな 　　それよりあんた　えらい将棋さしに早よう 　　なっておくなはれ…… ２　あほな三吉　甲斐性なしと 　　たとえ世間が　笑おとままよ 　　質屋通いは　手ぶらじゃできぬ 　　小春かなしや　まつげのしずく 　　流す流す　流す夕暮(たそがれ)　なにわ橋 (台)体？大丈夫　大丈夫ですがな 　　貴男につくして生きるのが私の幸せです…… 　　★読み(貴男：あんた)★ ３　明日(あす)は貴男(あんた)の　勝負の門出 　　きっとなれます　王将駒に 　　細いうなじを　ふるわせながら 　　小春いとしや　生命(いのち)をかけて 　　祈る祈る　祈る両手に　陽が上(のぼ)る
	坂田三吉　　　　　浪花演歌
歌手	市ノ宮朱美
作詞	竜飛ひさし
作曲	伊藤　雪彦
発売	昭和:62年　　　西暦:1987年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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