★小春のこころ★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：松平　洋子
曲名	小春のこころ	駒の心は知らないけれど 　負けたあなたの辛さがわかる 　茶断ち塩断ち願かける 　これも勝負師女房のつとめ 　苦労わけあう裏長屋 　　あんたが好きでなった将棋さし 　　うちのことは心配いりまへんでェ 　　生駒の聖天さん　どうぞうちの人を 　　日本一の将棋さしにしてやって 　　おくんなはれ 　おそい帰りの三吉さんを 　夜業(よなべ)して待つランプが暗い 　将棋狂いで日が暮れて 　馬鹿な男と噂をされりゃ 　くやし涙で一人泣く 　　将棋はあんたの生命(いのち)だす 　　止(や)めんでもよろしおますがナ 　　貧乏はなれてますさかい…… 　　ねえあんた　どうか通天閣にまけんよな 　　立派な将棋さしになって　おくれやす！ 　甘い言葉の一つも言えぬ 　やぼなあなたで私はいいの 　どうせ将棋に賭けるなら 　晴れの王将二人の指で 　夢の浪花に飾りたい
	坂田三吉　　　　　浪花演歌
歌手	松平　洋子
作詞	平山　忠夫
作曲	木村　弘清
発売	昭和:54年　　　西暦:1979年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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