★王将一代★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：坂口勘四郎
曲名	王将一代	１　阿呆よバカだと　嗤(わら)われて 　　意地が心で　炎と燃えた 　　俺の夜明けは　まだ遠いけど 　　駒と命の　削(けず)りあい 　　負けてなるかよ　王将一代 ＊他人は儂(わし)の事 　勝負師の卵や言いよった 　卵かて雛(ひな)になり　歩きまわって 　やがて　飛車や角になって 　飛びまわってやな 　王将になったるんや 　勝ったる！　きっと勝ったるわい！ ２　痩(や)せた指先　握りしめ 　　小春すまぬと　寝顔を拝む 　　涙こぼれて　仕方がないが 　　すき間風吹く　ボロ家に 　　夢の花咲け　王将一代 ＊芋を食って　井戸水飲んで 　髪の毛はのび放題・・・ 　草履はちびり放題・・・ 　そやけど小春見てたら　魂の炎が 　メラメラと　燃えて来よる 　小春　待っとれや　このままでは終わらん 　終ったらアカンのや　王将になったるんや！ ３　雲を突き差せ　天までと 　　言っているよな　通天閣よ 　　坂田三吉　男じゃないか 　　浪速生まれの　土性骨 　　見せてやろかい　王将一代
	坂田三吉　　　　　浪花演歌
歌手	坂口勘四郎
作詞	新見　洋介
作曲	板井よしみつ
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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