★愛染橋★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:藍 恭子 | |
曲名 | 愛染橋 | 1 風につまずく 私だから 橋の灯りも 雨に泣く あなたのあなたの 想い出が 胸に甘えた 夜もある 愛染橋に 来る事を きっと祈って 待つ私 2 こんな心の 私だから いつも噂が 気になるの あなたのあなたの 事ばかり 胸の痛みが 苦しくて 愛染橋に 行くのです きっと何時かは 来るあなた 3 細い体の 私だから 橋を渡って 雨に泣く あなたのあなたの 温もりを 胸に残して 生きたいの 愛染橋に 花束を あなた抱いてと 書く私 |
浪花演歌 | ||
歌手 | 藍 恭子 | |
作詞 | 富士 康人 | |
作曲 | 板谷 隆 | |
発売 | 昭和:64年 西暦:1989年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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