★雨の宗右ヱ門町★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：川崎ひろみ
曲名	雨の宗右ヱ門町	１　命かけても　添いたい人に 　　愛想づかしの　冷たい言葉 　　それが…　それが…　それが 　　　　　　　　女のまことなら 　　知ってくれます　泣いてくれます 　　宗右ヱ門町の　慕情せつない　別れ雨 　　＊読み(慕情:おもい)＊ ２　すがりつきたい　弱身をかくし 　　独り呑む酒　灯影の下で 　　そんな…　そんな…　そんな 　　　　　　　　女のつよがりを 　　知ってくれます　泣いてくれます 　　宗右ヱ門町の　恋がいとしい　通り雨 ３　夜に流れて　明日にかけて 　　どうせ佗しい　身の上ばなし 　　せめて…　せめて…　せめて 　　　　　　　　女の夢ひとつ 　　知ってくれます　泣いてくれます 　　宗右ヱ門町の夜は七彩　こぬか雨 　　＊読み(七彩:なないろ)＊
	浪花演歌　　　　道頓堀界隈 雨・しぐれ演歌
歌手	川崎ひろみ
作詞	ごとうとしのぶ
作曲	国吉　　博
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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