★あの娘たずねて★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：佐々木新一
曲名	あの娘たずねて	１　花の東京の　どまン中 　　ぐるり廻るは　山手線 　　皇居丸ビル　右に見て 　　とんと一駅　下ります 　　そこが初恋　有楽町 　　いつもあの娘と　逢った町 　　ところが世間　ままならず 　　別れ別れの　西東 　　どこであの娘は　ああ　泣いてやら ２　水の都の　大阪は 　　僕にゃあんまり　広すぎて 　　昨日ミナミに　今日キタへ 　　足も重たく　なりまする 　　一つ噂を　追いかけりゃ 　　いやになります　さみしさで 　　涙が泳ぐ　この胸は 　　いつになったら　すっきりと 　　誰かあの娘を　ああ　知らないか ３　船が着く街　高松は 　　今日のとまりは　決めました 　　たとえ三年　五年でも 　　逢えるつもりの　逢うつもり 　　瀬戸の夕陽に　手を合わす 　　僕の心は　せつないに 　　あの娘はどこへ　かくれんぼ 　　僕の呼ぶ声　聞こえたら 　　顔をも一度　ああ　見せとくれ
	浪花演歌
歌手	佐々木新一
作詞	永井ひろし
作曲	桜田　誠一
発売	昭和:40年　　　西暦:1965年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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