★おきあがりこぼし★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：森川つくし
曲名	おきあがりこぼし	１　いつまでめそめそ　してたらあかん 　　あんたはえくぼが　売りもんや 　　水に映した　ネオンの花は 　　すくえばくずれる　夢の花 　　恋の涙は　道頓堀に 　　捨ててすっきり　出直しや ２　怪我してはじめて　痛みが分かる 　　女はそのたび　強くなる 　　人の一生　八百八橋 　　おもろいしんどい　いろいろや 　　影を引きずりゃ　躓(つまづ)き転ぶ 　　なにはなくても　明日がある ３　泣くだけ泣いたら　たこ焼き買うて 　　南へぼちぼち　くりだそか 　　幼なじみの　通天閣の 　　灯りを浴びたら　またひとつ 　　他の新世界も　見えるやないか 　　月も十六夜　恵比須顔 　　＊読み(新世界:せかい)＊
	浪花演歌
歌手	森川つくし
作詞	松井由利夫
作曲	杜奏　太朗
発売	昭和:83年　　　西暦:2008年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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