★逢坂(おおさか)川★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：渡　　哲也
曲名	逢坂(おおさか)川	１　汚れた女と　目を伏せたけど 　　襟の白さに　あゝ　少女が残る 　　おなじ痛みの　川千鳥 　　今のおまえが　いいんだよ 　　水の都の　さすらいに 　　ゆれて　流れて　逢坂川 ２　小雨の街角　けんかをしても 　　背中あわせの　あゝ　ぬくみがかよう 　　夢にはぐれた　淋しさを 　　うめる相手は　おまえだけ 　　北へ南へ　あてもなく 　　ゆれて　流れて　逢坂川 ３　捨てきれなかった　この街の灯は 　　ひとの情に　あゝ　ほろりとにじむ 　　酔ってグラスに　逃げた日を 　　笑いばなしに　しておくれ 　　ついてくるかい　どこまでも 　　ゆれて　流れて　逢坂川
	浪花演歌
歌手	渡　　哲也
作詞	水木かおる
作曲	遠藤　　実
発売	昭和:58年　　　西暦:1983年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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