★大阪雨やどり★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：川崎　修二
曲名	大阪雨やどり	１　すねて流れて　また傷ついて 　　ずぶ濡れの　羽根をやすめに　はぐれ鳥 　　仮寝の街の　とまり木ネオン 　　演歌みたいな　ひとに逢い… 　　初めて泣いた　情けに泣いた 　　雨やどり　雨やどり　大阪雨やどり ２　叱る親さえ　ないこの俺に 　　人の道　諭す師匠の　あたたかさ 　　銭金(ぜにかね)やない　真心だけや 　　演歌みたいな　その言葉… 　　命にしみる　誠がしみる 　　雨やどり　雨やどり　大阪雨やどり 　　★読み(師匠：おやじ)★ ３　縁というのも　不思議なもので 　　気がつけば　ここに根づいて　十年か 　　あの日があって　今俺がある 　　演歌みたいな　物語り… 　　唄えば泣ける　しみじみ泣ける 　　雨やどり　雨やどり　大阪雨やどり
	浪花演歌　 　雨・しぐれ演歌
歌手	川崎　修二
作詞	水木れいじ
作曲	すがあきら
発売	昭和:88年　　　西暦:2013年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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