★大阪白書★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：紺野　大輔
曲名	大阪白書	あんたが好きや　死ぬほど好きや 　また今夜も酒を飲み　愛が地獄へ落ちてゆく 　むらさきのネオン　裏町酒場 　ドブ板に落とした指輪が　足下で回ってる 　寂しいよ　こんな大阪の夜は 　天使にはとてもなれそうもない 　せめてもう一度　あんたに逢いたい 　あんたに逢いたい 　あんたが憎い　死ぬほど憎い 　泣きなんかは言わないと　飲んだ後から涙ぐむ 　秋風強く　心を叩く 　幻でいいから今夜は　想い出と語りたい 　寂しいよ　こんな大阪の夜は 　かわいくはとてもなれそうもない 　想いあきらめて　心がさむざむ 　心がさむざむ 　寂しいよ　こんな大阪の夜は 　天使にはとてもなれそうもない 　せめてもう一度　あんたに逢いたい 　あんたに逢いたい 　あんたに逢いたい 　あんたに逢いたい
	浪花演歌
歌手	紺野　大輔
作詞	浜　　圭介
作曲	浜　　圭介
発売	昭和:62年　　　西暦:1987年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

浪花演歌		曲名から探す：歌詞を表示しています							阪神タイガース
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字