★大阪物語★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：麻生りんどう
曲名	大阪物語	遊び疲れて　着飾った自分の 　さびしい顔が　鏡に映る 　赤いルージュを　ガラスに投げつけて 　流した　ありきたりの涙も悲しそう 　恋をなくして　大阪の街を 　あてもなく　一人　歩いていた 　なんで　あの時　気がつかなかったんやろ 　私　きっと　愛したんや 　あの人のことを 　二人切なく　抱きしめた笑顔も 　川に流れる　想い出のよう 　人を愛して　こわがってた私 　本当の気持ちさえも　言えないアホやから 　恋をなくして　大阪の街を 　雨の中　一人　歩いていた 　いつか　どこかで　もう一度また会えると 　私　きっと　信じていた 　二人の　奇跡を 　恋をなくして　大阪の街を 　あてもなく　一人　歩いてた 　ごめんなさいね 　あなたのやさしさ 　痛いほど　私　感じていた 　なんで　あの時　気がつかなかったやろ 　私　きっと　愛したんや　 　あの人のことを 　私　きっと　愛したんや 　あの人のことを 　私　きっと　本気やった 　あの人のことを
	浪花演歌
歌手	麻生りんどう
作詞	チェ　ファジョン
作曲	チェ　ファジョン
発売	昭和:80年　　　西暦:2005年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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