★大阪泣き笑い★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：茶川　一郎
曲名	大阪泣き笑い	１　初めて大阪来たときの夜 　　北も南も　わからぬままに 　　ふらりのれんを　くぐった店で 　　涙まじりの　恋ばなし 　　　　わてな又騙されてもうた 　　　　あんた又かいな 　　　　あほやなこの娘(こ) 　　ひとりぼっちの　酔いどれ女 　　徳利片手の　泣き笑い 　　ああ　大阪　大阪泣き笑い 　　★読み(騙され：だまされ)★ ２　御堂筋から　道頓堀へ 　　歩き疲れて　橋からのぞく 　　暗い水面に　雨足ひとつ 　　涙のように　降りかかる 　　　　そんな顔してたら 　　　　又騙されるがな 　　　　笑いて笑ひなはれ 　　笑いかければ　おのれの顔が 　　水にゆがんで　泣き笑い 　　ああ　大阪　大阪泣き笑い ３　通天閣から　街見下せば 　　難波界隈　千日あたり 　　夫婦善哉　水掛け不動 　　なにわ名物　喰いだおれ 　　　　あんたよう食べるな 　　　　色気より喰気やな 　　　　まあ頑張りなはれ 　　動くカニやら　首振り人形 　　太鼓叩いて　泣き笑い 　　ああ　大阪　大阪泣き笑い
	浪花演歌
歌手	茶川　一郎
作詞	天知　　茂
作曲	天知　　茂
発売	昭和:60年　　　西暦:1985年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

浪花演歌		曲名から探す：歌詞を表示しています							阪神タイガース
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字