★大阪人形★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：北原　謙二
曲名	大阪人形	１　たそがれ雨降る　街角で 　　おまえと逢ったのは 　　男の心も　淋しさに 　　彩(いろ)づく季節(ころ)だった 　　歩いて御堂筋　小さなホテルの部屋で 　　名前も知らぬまま　燃やしたふたつの命 　　(台詞)……逢いたいなあ…… 　　痛いほど指を噛み　ためいきついていた 　　白い横顔　おもいでの　大阪人形 ２　人目をしのんで　待ちわびる 　　おまえの細い影 　　つれなく煙草を　くゆらせて 　　あばよと背を向けた 　　小雨の天神橋　にじんだ灯りの下に 　　おまえとよく似てる　女がポツンとひとり 　　(台詞)……飲みたいなあ…… 　　やるせない恋唄が　聞こえる北新地 　　今は倖せ　ふしあわせ　大阪人形 　　夜更けの道頓堀　誰かが放した花が 　　あの時踏みつけた　おまえの真心に見える 　　(台詞)……淋しいなあ…… 　　ちどり足帰り道　なみだの水たまり 　　今度逢えたら　離さない　大阪人形 　　★読み(真心：こころ)★
	浪花演歌
歌手	北原　謙二
作詞	水木れいじ
作曲	浜　　圭介
発売	昭和:63年　　　西暦:1988年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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