★大阪の宿★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:紫 弥生 | |
曲名 | 大阪の宿 | 1 街の夜風に 吹き寄せられた ここは大阪 かりの宿 今じゃ枯葉と ころげる身にも 春が来るやら 御堂筋 ギター 呼ぶまい 泣けるじゃないの 2 逢ってみたとて 心斎橋の 人にまぎれる うしろ影 女ですもの 儚いのぞみ 両手合せる 法善寺 空でネオンも 燃えるじゃないの 3 霧によどんだ 堂島川へ すてた悲しい 恋の歌 からむ人情に ついひかされて 旅を忘れた 北新地 明日は何処かへ 発とうじゃないの |
浪花演歌 | ||
歌手 | 紫 弥生 | |
作詞 | 矢野 亮 | |
作曲 | 西脇 功 | |
発売 | 昭和:48年 西暦:1973年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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