★男惚れ★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：坂本　冬美
曲名	男惚れ	１　淀の水さえ　流れては 　　二度と逢えない　浪花街 　　星の数ほど　あるその中の 　　たったふたりが　知り合うて 　　男同士の　酒を汲む 　＜台詞＞ 　ええなあ…男はんは… 　腹の内を　見せ合うてからに… 　ほんまに　羨しいわ… ２　君の情けを　俺に注げ 　　俺の誠を　返すから 　　忘れられよか　そのひとことの 　　夢と意気地に　酔わされて 　　命もやした　淀屋橋 　＜台詞＞ 　こないなると　女子はかもて 　貰われへんさかい…　淋しいわ… ３　風にとび散る　銀杏の 　　粒に似たよな　命でも 　　情け大阪　堂島育ち 　　見栄も飾りも　酒に換え 　　君の想いを　晴らしたい
	浪花演歌
歌手	坂本　冬美
作詞	星野　哲朗
作曲	猪俣　公章
発売	昭和:67年　　　西暦:1992年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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