★上六ブルース★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：愛　　郷子
曲名	上六ブルース	１　にげもかくれもせえへんわ 　　だけど　ひとりに　させといて 　　赤いルージュを　ひくたびに 　　涙がでるのは　何んでやろ 　　通天閣が　にじんでみえる 　　おんなの街 　　上六の　あゝ　夜のブルースよ ２　鍵はいつもの　とこやけど 　　今日はひとりに　させといて 　　あまいうそとは　知りながら 　　だまされつづけてきたけれど 　　心が死んで　幸せやろか 　　涙の街 　　上六の　あゝ　夜のブルースよ ３　何もいらない　ほしくない 　　あたしひとりにさせといて 　　おんなひとりで　いきてゆく 　　こわれた夢を　みるように 　　通天閣が　にじんで消える 　　おんなの街 　　上六の　あゝ　夜のブルースよ
	浪花演歌
歌手	愛　　郷子
作詞	石原　秀一
作曲	三枝ひろし
発売	昭和:46年　　　西暦:1971年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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