★河内遊侠伝★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：津田　耕次
曲名	河内遊侠伝	１　ばかながきほど　かわゆてならぬ 　　親ばか河内の　親かぼちゃ 　　ぽんとふみつけ　一天地六 　　流れ流れて　布施　阿倍野 　　酒と女の　二本立て 　　(台詞)人間　死ぬ気になりゃあ 　　　　　なんでもでける 　　　　　わいはそんなつもりで 　　　　　河内からやってきたんや 　　　　　ドロにまみれたってのう… 　　　　　この魂は汚すもんか！ ２　金のかたきに　やられて死んだ 　　親父の仇討　してやると 　　切ったたんかはほんとか嘘か 　　赤い灯がよぶ　飛田町 　　破れマントが　風を切る ３　わしの兄貴は　生駒のお山さ 　　誰にも盃ゃ　もらわない 　　惚れてくれるな　女にだけは 　　つよい男の　虫がなく 　　夜の浪花の　裏通り
	浪花演歌　　　　　河内演歌
歌手	津田　耕次
作詞	星野　哲郎
作曲	清水　路雄
発売	昭和:42年　　　西暦:1967年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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