★河内のこって牛★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：津田　耕次
曲名	河内のこって牛	１　拳をにぎって　震えてにらみゃ 　　奥歯折れても　にが笑い 　　ならぬ勘忍　火ぶたをきれば 　　誰がとめても　なだめても 　　命かけての　血の雨を 　　ふらす河内の　こって牛 ２　しぶとい根性　ずぶとい骨よ 　　あれじゃテコでも　うごかない 　　まげぬ男の　片意地さえも 　　恋に未練を　さらわれりゃ 　　まげて難波を　はしご酒 　　泣くな河内の　こって牛 ３　煮湯をのまされ　つのかどたてりゃ 　　すがる涙に　また負けた 　　お人よしだよ　通天閣の 　　やどる灯りが　阪南に 　　満ちて燃えてる　利口もの 　　それが河内の　こって牛
	浪花演歌　　　　　河内演歌
歌手	津田　耕次
作詞	高野　昇次
作曲	中村　千里
発売	昭和:55年　　　西暦:1980年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

浪花演歌		曲名から探す：歌詞を表示しています							阪神タイガース
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字