★ジャンジャン横丁★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:三浦 洸一 | |
曲名 | ジャンジャン横丁 | 1 最後に街の赤い灯が なんだか無性に見たくって 軒端に立てばタバコもしめる 別れとなりァ なつかしい ジャンジャン横丁に雨が降る 2 浪花の春の想い出か まぶたのあの娘は白牡丹 いつかの晩に話した話 忘れずおくれ いつまでも ジャンジャン横丁に雨が降る 3 陽気な振りはしていても 誰にもかえらぬ夢はある そいつがどうというのじゃないが 別れとなりァ 身にしみて ジャンジャン横丁に雨が降る |
浪花演歌 通天閣界隈 | ||
歌手 | 三浦 洸一 | |
作詞 | 佐伯 孝夫 | |
作曲 | 吉田 正 | |
発売 | 昭和:31年 西暦:1956年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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