★山陽旅まくら★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：林　るり子
曲名	山陽旅まくら	１　法善寺　捨てた浪花の賑わいを 　　偲ぶ姫路の　恋灯り 　　なんで倉敷　福山までも 　　胸に面影胸に面影　つきまとう 　　女山陽　あゝ旅まくら ２　三原なら　やっさもっさの遠ばやし 　　呉と音戸は　さし向かい 　　酒の広島　私の酌で 　　誰が酔うやら誰が酔うやら　流川 　　三次生まれの　あゝ人かしら ３　淋しさを　水が届ける錦川 　　夏はどこやら　鵜飼い舟 　　秋の徳山　逢うひともない 　　風に飛ばした風に飛ばした　折鶴に 　　夢を賭けたい　あゝ下関
	浪花演歌　　　　瀬戸内演歌 山口演歌
歌手	林　るり子
作詞	石本美由起
作曲	四方　章人
発売	昭和:67年　　　西暦:1992年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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