★せめて…大阪★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：北岡ひろし
曲名	せめて…大阪	１　背中に重たい　小雨(こさめ)のしずく 　　心の中まで　からみつく 　　相合い傘なら　絵になるけれど 　　差しかけてくれる　人もない 　　あなた今頃　どこでどうしているのやら 　　逢いたいもう一度 　　せめて大阪で　せめて大阪で ２　行ったり来たりの　極楽とんぼ 　　ないものねだりで　お人好し 　　それでもあなたを　忘れられない 　　心も体も　淋しがり 　　あなた答えて　別離ばなしは冗談と 　　優しく抱きしめて 　　せめて大阪で　せめて大阪で ３　あれから暦も　半年余り 　　五月雨(さみだれ)　夕立　秋しぐれ 　　おもいでばかりを　ひもとく度に 　　心はいつしか　冬になる 　　あなた聴かせて　酔って唄ったあの唄を 　　どこにも行かないで 　　せめて大阪で　せめて大阪で
	浪花演歌
歌手	北岡ひろし
作詞	たきのえいじ
作曲	市川　昭介
発売	昭和:74年　　　西暦:1999年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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