★船場の女(おんな)★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：よしかわちなつ
曲名	船場の女(おんな)	１　泣けば未練が　流せるならば 　　泣いて今夜は　夜明けまで 　　愛の残りを　土佐堀川へ 　　捨てる女の　淀屋橋 　　つらい時こそ　笑わなあかん 　　それが　それが　船場の女 ２　二つ取れない　女はつらい 　　恋とのれんの　板ばさみ 　　心変わりを　したのじゃないが 　　親のなみだに　つい負けた 　　そうと決めたら　忘れなあかん 　　それが　それが　船場の女 ３　捜し続けた　女の夢を 　　捨てて老舗(しにせ)の　後を継ぐ 　　生まれ変わって　出直す身なら 　　負けちゃならない　北御堂 　　明日は一から　気ばらなあかん 　　それが　それが　船場の女 　　★読み(明日：あす)★
	浪花演歌　　　　道頓堀界隈
歌手	よしかわちなつ
作詞	木下龍太郎
作曲	岡　　千秋
発売	昭和:74年　　　西暦:1999年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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