★船場の男★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：
曲名	船場の男	１　七つ転んで　八つで起きる 　　それが浪花の　土性ッ骨 　　暖簾ひとつに　命をかけた 　　親の血潮が 　　わいのからだに　脈を打つ (台詞) みんな老舗が恐いのやろ、せやから、どさ くさにまぎれ込んで、寄ってたかって、わいの 息の根を止めたいのやろが、そうはいかへん で。わいも死んだ親爺の子や。お前らとは根 性が違うわい ２　誰が言うたか　商いの道 　　あかず苦労を　しょって行く 　　船場そだちは　男の男 　　泣くな騒ぐな 　　時の流れの　浮き沈み (台詞) 金儲けだけにあくせくするような奴は何百年 もつづいたこの船場には、一人もおりまへん 商売は人間がするもんや。今にわかる、暖簾 の力がなあ ３　やると決めたら　後には引かぬ 　　意地は老舗の　名にかけた 　　捨身一番　太閤はんの 　　城に顔向け 　　出来る明日を　見ておくれ
	浪花演歌　　　　道頓堀界隈
歌手	真山　一郎
作詞	藤間　哲郎
作曲	桜田　誠一
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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