★曽根崎川★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：かわたり京子
曲名	曽根崎川	１　待って下さい　舟頭さん 　　明けの六つの　鐘までは 　　家も捨てます　義理も捨て 　　駆けて落ち合う　梅田橋 　　お初徳兵衛　教えておくれ 　　舟をつないで　曾根崎川に 　　惚れりゃ越せるか　三途の川も ２　十日戎の　帰り道 　　思い温(ぬく)めた　屋台酒 　　ふたり一緒に　暮らせたら 　　命賭けても　悔いはない 　　お初天神　守っておくれ 　　月を浮かべた　曾根崎川に 　　そっと祈れば　見えます明日が 　　＊読(十日戎：とおかえびす)＊ ３　明けて六つの　鐘が鳴る 　　霜の甍(いらか)が　映える陽に　 　　手を振る橋の　人影は 　　待って良かった　信じてて 　　恋に焦がれた　お初のように 　　行く手夢見て　曾根崎川を 　　いそぐ舟路に　かがやく千鳥
	浪花演歌　　　　曽根崎界隈
歌手	かわたり京子
作詞	峰崎林二郎
作曲	たかせはるひこ
発売	昭和:82年　　　西暦:2007年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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