★曽根崎しぐれ★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：渡辺ひろ美
曲名	曽根崎しぐれ	１　凍えて冬超す　野の花だって 　　いつかきっと蕾の　開く時がくる 　　お初天神　両手を合わせ 　　おみくじ引いたら　末吉や 　　ぼちぼち行きましょ　相合傘で 　　春の風呼ぶ　曾根崎しぐれ ２　路地裏あかりが　小雨ににじむ 　　ちょっと一本熱燗　飲んで行きましょか 　　愚痴を言うより　ほろ酔い気分 　　明日の倖せ　信じましょう 　　ぼちぼち歩けば　何かに出逢う 　　肩を寄せ合う　曾根崎しぐれ ３　根もなし名もなし　ないないづくし 　　いいのいいの大きな　夢があるやない 　　あんた負けたら　投げたらあかん 　　うちかて後ろに　ついてます 　　ぼちぼち二人の　出番も近い 　　浪花人情　曾根崎しぐれ
	浪花演歌　　　　曽根崎界隈 雨・しぐれ演歌
歌手	渡辺ひろ美
作詞	下地亜記子
作曲	深谷　　昭
発売	昭和:77年　　　西暦:2002年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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