★銭花(ぜにばな)★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：水田かかし
曲名	銭花(ぜにばな)	１　死ぬほど口惜しい　泣くほどつらい 　　そんな時こそ 　　浪花男の　根性の見せ場 　　今はしがない　わてだけど 　　いつかこの手で　通天閣の 　　赤いあの灯を　つかんでみせる 　(台詞) 　銭を莫迦にしたら　あきまへん 　ためることも　使うことも 　ほんまに　むずかしいもんや 　わてはこの銭に　生命をかけたるで 　・・・・・・・・・・やりまっせ ２　杖にはなれても　柱にゃなれぬ 　　こんな半端な 　　わてにあの娘は　嬉しい情け 　　人にかくれて　法善寺 　　両手合わせる　水かけ不動 　　せめてふたりの　願いをかける ３　阿呆は売っても　心は売らぬ 　　それも知らずに 　　誰がつけたか　浪花のかかし 　　乗るかそるかの　北浜に 　　わてでなければ　出来ない夢を 　　かけてひとすじ　男の意気地
	浪花演歌
歌手	水田かかし
作詞	松井由利夫
作曲	中村　千里
発売	昭和:50年　　　西暦:1975年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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