★どないしたん★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：夏木　　淳
曲名	どないしたん	１　のれんを落とそと　格子戸あけりゃ 　　しょんぼり立ってる　あんたはん 　　どないしたん…　呑まへんか 　　ええのよ一緒に　付き合うわ 　　仕事のことなの　それとも女 　　それともこのうち　惚れてんの 　　古いなじみの　二人やないの 　　呑んでいったら　ええやんか ２　冷たい時雨に　背広も濡れて 　　うつむくあんたが　気になるねん 　　どないしたん…　元気だしい 　　いつもの冗談を　聞きたいわ 　　男に捨てられ　泣いてたうちを 　　やさしい言葉で　慰めて 　　明るい笑顔に　変えたやないの 　　寄っていったら　ええやんか ３　女も男も　しんどい浮世 　　温もるあんたに　惚れてるねん 　　どないしたん…　照れてはる 　　お酒も人肌　ころあいや 　　今夜は朝まで　呑まれて呑んで 　　時間も気にせず　二人して 　　浪花時雨を　晴らそやないの 　　呑んでいったら　ええやんか
	浪花演歌
歌手	夏木　　淳
作詞	篠留　美子
作曲	原田ヒロシ
発売	昭和:73年　　　西暦:1998年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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