★道頓堀恋歌★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：黒木はるみ
曲名	道頓堀恋歌	１　浮いて沈んで　覚えた日本酒が 　　ほっとひと口　温たかい 　　生きて行くのが　つらい日は 　　ここへ来るのよ　道頓堀へ 　　ひとりやねん　うちひとりやねん 　　通天閣さえ　ひとりやもん ２　押して進めぬ　世間の小路を 　　引いてとぼとぼ　ひきかえす 　　一と一とで　二に成らぬ 　　それが今でも　わからない 　　くやしいねん　うちくやしいねん 　　負けたらアカンよ　がんばろか ３　曲げて折られた　女の枝を 　　あなた拾って　くれますか 　　表通りの　ざわめきに 　　そっとまぎれて　夢を見る 　　うれしいねん　うちうれしいねん 　　今夜は誰かに　恋するもん
	浪花演歌　　　　道頓堀界隈
歌手	黒木はるみ
作詞	山田　孝雄
作曲	徳久　広司
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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