★天満橋から★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：吉永小百合
曲名	天満橋から	１　天満橋から　お人形なげた 　　背(せな)のこいさん　お人形なげた 　　川はゆたゆた　ついつらされて 　　橋の上から　お人形なげた 　　泣くたとおもたら　手を振って 　　いんでこ　　　　いんでこ ２　道頓堀には　金平糖屋 　　あれは看板　買うこと出来ぬ 　　いいや欲しやと　こいさん五つ 　　赤いべべ着て　ころげて泣いた 　　お駄々をこねて　泣かはった 　　買(こ)うてや　　　　買うてや ３　浪花大阪　日毎に変る 　　変らへんのは　住吉をどり 　　いつかこいさん　大きいなって 　　嫁にいったら　よい子が出来(でけ)た 　　その子がおどる　可愛(かい)らしさ 　　やーとこせ　　　　やーとこせ
	浪花演歌　　　　曽根崎界隈
歌手	吉永小百合
作詞	佐伯　孝夫
作曲	大野　正雄
発売	昭和:62年　　　西暦:1987年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

浪花演歌		曲名から探す：歌詞を表示しています							阪神タイガース
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字