★とんぼりの女(ひと)★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：西川ひかる
曲名	とんぼりの女(ひと)	１　三味と太鼓に　おだてられ 　　調子づいたら　馬鹿ばやし 　　人の一生　一幕芝居 　　阿呆にもひとつ　輪をかけて 　　しゃべり疲れりゃ　法善寺 女かて死にものぐるいで生きてます　けど 好きな人が出来たら　どないひましょう お味噌汁一つ　まともに作れまへん ハハハ……夢やわ　おほな女の夢ですわ… ２　どこが好きやら　あの人に 　　熱がでるほど　惚れました 　　なにわ文楽　人形さえも 　　指がもの言う　目がしゃべる 　　まして女の　恋ごころ お通夜みたいな顔せんと　笑いまひょいな ほら　でぼちんをボンボンと叩いて　泣きた いの泣きたいの飛んでいけ　飛んでいけ…… ３　人情芝居の　花道を 　　けつまづいたり　ころんだり 　　化粧おとして　道頓堀の 　　水に女の　泣き笑い 　　どれがわたしの　素顔やら
	浪花演歌　　　　道頓堀界隈
歌手	西川ひかる
作詞	司　太可志
作曲	西脇　　功
発売	昭和:57年　　　西暦:1982年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

浪花演歌		曲名から探す：歌詞を表示しています							阪神タイガース
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字