★泣かへん★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：西川サクラ
曲名	泣かへん	１　曲りくねった　路地裏さえも 　　夜には情の　灯がともる 　　泣かへん泣かへん　辛くても 　　雨にも風にも　通天閣は 　　根性ありゃこそ　ひとり立ち 　　生きる女の　大阪の夜 ＊あの人に逢いたさ……ここ通天閣の 　路地裏に住みつきました 　情の薄い世の中やけど　この露地は 　暗うても　情の花は咲いてました ２　好きなあなたに　いつかは逢える 　　水掛不動に　願かけた 　　泣かへん泣かへん　辛くても 　　お酒でごまかす　涙の恋は 　　さめりゃなお更　辛くなる 　　すがりつきたい　大阪の夜 ＊いつになったら　ああ　 　あの人に逢えるんやろか… 　もう逢われへんのやろか 　どなたか教えて…おくれやす ３　愛のかけらを　追いかけりゃ 　　どうして逃げるの　幸せが 　　泣かへん泣かへん　辛くても 　　垣根にもたれた　名もない草も 　　春には小さな　花も咲く 　　夜明け近いよ　大阪の夜
	浪花演歌
歌手	西川サクラ
作詞	円城寺　真
作曲	鞍富　誠三
発売	昭和:54年　　　西暦:1979年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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