★中之島物語★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：南地　文若
曲名	中之島物語	１　俺が儲けりゃ　誰かが泣くさ 　　男勝負の　賭けどころ 　　負けを承知で　売るぞと決めた 　　悔いは残さぬ　この相場道 　　勝てば官軍　負ければ砂塵 　「おまはん　何を言いまんねん 　　一たん男が言うたら　売ります 　　さいだす　何がなんでも売りまほ」 ２　売りの岩本　心は売らぬ 　　夢を預けた　女は一人 　　南地花街　芸妓の梅香 　　ままにならない　この世の運命 　　泣いてくれるな　夜の華 　「梅香の泣く声がする　この岩本は 　　株の相場に負けたから散るのんとちがいます 　　やるだけやったから　散るんだす 　　なげくことはいりまへん 　　中之島中央公会堂のあるかぎり 　　この岩本栄之助の心は　魂は 　　いつまでも　散ることはないんだす」 ３　生命燃やした　相場の世界 　　苦労　戦法　裏返し 　　銃声一つが　男の叫び 　　笑う世間に　返すもの 　　語る古堂の　そそり立ち
	浪花演歌　　　　曽根崎界隈
歌手	南地　文若
作詞	一ツ橋　雪
作曲	保田幸司朗
発売	昭和:58年　　　西暦:1983年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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