★浪花太鼓★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：水前寺清子
曲名	浪花太鼓	１　男らしさが　男のほこり 　　女らしさが　女のみりょく 　　だめでもともと　あたればもうけ 　　どんといこうぜ　君らしく 　　人にゃらしさが　身上じゃないか 　　僕も生きるぜ　僕らしく 　　ほんまに　じっさい 　　　まことに　しんじつ 　　ユメサカセー　ハナサカセー 　　　　　　エー　ハナサカセー ２　なにわ名物　数ありすぎて 　　歌によみ込む　時間もないが 　　川のある町　泉のなかへ 　　若いふたりが　なげてゆく 　　愛の銀貨が　巷の隅に 　　きょうも　ほのぼの　灯をともす 　　やさしい　かわいい 　　　うれしい　たのしい 　　ユメサカセー　ハナサカセー 　　　　　　エー　ハナサカセー ３　男のぞみに　比べたならば 　　低いもんだよ　通天閣も 　　どうせやるなら　でっかいことおやり 　　二ではあかんぞ　一になれ 　　肩をたたいて　わかれたひとの 　　なにわ訛りが　なつかしい 　　しみじみ　しんみり 　　　ほのぼの　さやさや 　　ユメサカセー　ハナサカセー 　　　　　　エー　ハナサカセー
	浪花演歌
歌手	水前寺清子
作詞	星野　哲朗
作曲	米山　正夫
発売	昭和:46年　　　西暦:1971年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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