★浪花橋ずくし★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：京山幸枝若
曲名	浪花橋ずくし	あゝさてはこの場の皆さん 　　　　　　ドシタ 　過ぎし昔の大阪で 　八百八橋のある中で 　人に知られた橋ずくし 　お粗末ながらも努めましょう 　　　ソラ　ヨイト　ヨイヤマカ 　　　ドッコイサノセ 　あゝ花の梅田を後にして 　のり出す電車の心地よく 　北の新地や桜橋 　中町楽しや二人連れ 　逢えて喜こぶ堂島橋か 　渡辺橋も早や過ぎりゃ 　表通れば人目に立つと 　わざと土佐堀裏町や 　昨日京町橋超えて 　靱(うつぼ)で逢うて握りしめ 　手に手をちゃんと阿波座かな 　　　ソラ　ヨイト　ヨイヤマカ 　　　ドッコイサノセ 　おいたちならぶかどなみの 　　　　　　ア　ドシタ 　送り迎いのあで姿 　着物の流行りの新町橋で 　次ぎは四ツ橋の交差点 　西に向こうて乗り換りゃ 　人の心の宇和島橋で 　たゞ一筋は富田屋橋 　知らにゃ聞かんせ問屋橋 　お前百までわしゃ九十九まで 　共に生えましょ白髪橋 　　　ソラ　ヨイト　ヨイヤマカ 　　　ドッコイ　サノセ 　いつも勝負はかつおだ橋 　さすりゃしんしょうは玉造橋 　次は松島一丁目 　ひやかしお客の降りどころ 　声がかかりゃにゃ通過です 　千代橋にと早や着いた 　　　ソリャ　ヨイト　ヨイヤマカ 　　　ドッコイ　サノセ 　まだまだ橋はあるけれど 　丁度時間となりました 　又のご縁とおあづかり 　それでは皆様さようなら 　　　ソリャ　ヨイト　ヨイヤマカ 　　　ドッコイサノセ 　★読み(靱:うつぼ)★
	浪花演歌　　　　　大阪の橋
歌手	京山幸枝若
作詞	記載　無し
作曲	記載　無し
発売	昭和:47年　　　西暦:1972年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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